動画のサイズ変換は3,000円購入で解決!iTunes ConnectのAppビデオプレビューをお手軽につくる方法をご紹介。
Yosemiteでアプリの画面を動画キャプチャー出来たのは、良いが、iPhone6(1334×750), iPhone6 Plus(1920×1080)のどちらかしか端末を持っていない場合、もう片方のサイズの動画の作成と、フレームレートのエラーが頻発し、戸惑ったので、メモ。
動画のサイズ変換は、QuickTime 7 Proの3,000円購入で解決!
任意の動画サイズで、書き出しが可能!1920×1080の動画をキャプチャー出来ていたので、QuickTime 7 ProでiPhone6の1334×750の動画をリサイズしました。
QuickTime 7 Pro 登録キーの登録方法 http://support.apple.com/kb/HT2240?viewlocale=ja_JP&locale=en_US
1. もとにする動画ファイル(mov)を読み込む
2. ファイルから書き出しを選び、書き出しのオプションから下記のような設定にする。
ハマりポイント↓
※ Yosemiteでキャプチャーされる動画は57.79fpsで、30fpsに落とさないといけない。
http://qiita.com/Apuruny/items/e9445dc3bdd398b12085
3. movの書き出しが完了したら、iTunesConnectでアップロードする。
アップ可能な動画の仕様は、ここページのApp Preview Specifications項で、下記のように確認出来る。